弘前市の向外瀬注連(しめ)縄会(長谷川勝栄代表)は27日、弘前八幡宮(小野若狭宮司)に大しめ縄を奉納し、新年の無病息災を願った。
 同会は2016年から毎年しめ縄を奉納している。今月1日から向外瀬集会所で制作を始め、会員が約20日かけて完成させた。
 27日は、同神社で会員がおはらいを受けてから作業を開始。長さ約40メートル、重さ約120キロのしめ縄を10人がかりで5メートルほどの高さまで持ち上げ、位置を調整しながら二の鳥居に取り付けた。
 長谷川代表は「新型コロナウイルスの収束と、市民の皆さんの健康を願って飾った。昨年より一回り大きくなって取り付けにも手間がかかったが、良い年を迎えられれば」と語った。
【写真説明】協力して大しめ縄を取り付ける向外瀬注連縄会の会員