西目屋村が発注した除雪ドーザ購入の指名競争入札をめぐり、村長の関和典容疑者(53)が24日に官製談合防止法違反の疑いで再逮捕されたことを受け、村議会は25日、村側と協議し、一連の事件で村民が動揺している状況を見過ごすわけにはいかないとして、関容疑者に対して自身の進退を明らかにするよう促す書面を送付した。年明けまでに関容疑者から辞表の提出などの返答がなければ、さらに強く進退の決断を促す方針。
 関容疑者は24日、村が発注した除雪ドーザ購入の指名競争入札で、弘前市の「小山内重整備」が落札できるよう、同社に予定価格を漏えいしたとして逮捕された。さらに、村発注の給食センター関連機器の賃貸借契約をめぐる官製談合事件でも同法違反などの罪で起訴されている。
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