五所川原第三中学校(長尾篤仁校長)は23日、第54回百人一首かるた大会を同校体育館で開催した。3年生111人がチーム対抗の決勝リーグを実施。読み上げられる短歌に耳を澄ませ、下の句を見つけては素早く手を伸ばして札の数を競った。
 例年は全校一斉に開催する恒例行事だが、新型コロナウイルス感染防止対策で学年ごとの分散開催とし、1、2年生は22日に実施した。事前に学級ごとに予選を行い順位を決定。3年生は3学級の同順位チーム同士が決勝リーグを行った。
 生徒は、休み時間に練習をしたり短歌を暗記したりして本番に備えているといい、大会では読み上げられる上の句に真剣に耳を澄ませて、下の句の札を取り合った。
【写真説明】食い入るように下の句を探す生徒

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