農林水産省は23日、地理的表示(GI)保護制度の対象に、弘前市を中心に生産される伝統野菜のトウガラシ「清水森ナンバ」を追加登録したと発表した。国内の登録数は合計105品目で、県内では7例目。登録を申請した在来津軽清水森ナンバブランド確立研究会の中村元彦会長は「気が引き締まる思い。将来的な輸出も見据え、販売体制を強化していきたい」と決意を新たにした。
 県内で既にGI登録されているのは、あおもりカシス(青森市)や浄法寺漆(岩手県全域、三戸郡など)など6品目。今回は全国で清水森ナンバと「河北せり」(宮城県)の2品目が追加された。

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