県内の多くの小中学校で23日、2学期の終業式が行われた。弘前市の桔梗野小学校(奈良充生校長)では代表の児童らが2学期の行事や思い出を振り返り、冬休みへの期待を膨らませた。
 県教委によると、この日は県内420校中323校の小中学校が終業式を行った。同小では全校児童の前で代表児童が2学期で頑張ったことや3学期の目標を発表したほか、校内で行っている暗唱テストなどの表彰などを行った。3年の山中悠矢君(8)は「2学期は理科や部活を頑張った。3学期は新型コロナウイルスにかからないように気を付け、吹奏楽の定期演奏会や4年生に向けて頑張りたい」と発表。奈良校長らが「冬休みの約束」として、出掛ける時はマスクをすること、交通ルールを守ることなど、冬休み中の注意を呼び掛けた。
 3年生の教室では児童たちが2学期の行事などを振り返り、元気いっぱいに発表した。
【写真説明】2学期を振り返り、元気いっぱい手を挙げて発表する3年生=弘前市の桔梗野小