来年1月4~7日に東京都で行われる「第1回全国U15バスケットボール選手権大会」の女子の部に、鶴田町の鶴田中学校が本県代表チームとして出場する。クラブチームが全体の3分の2ほど出場する中、少数派となる学校単位での出場だが、選手たちは優勝を目指して大会に臨む。
 同校は11月に弘前市などで行われた県大会で優勝し、全国大会への出場権を得た。
 17日、選手たちが町役場を表敬訪問し、出場を報告した。吉田菫選手(3年)は、コロナ禍での練習・大会中止などで「(連係の)確認がなかなかできなかった」と振り返りながら「選抜のようなチームが多い中、強気で攻め切る。やるからには優勝」と決意を語った。寺山妃那(ひな)選手(同)も「苦しい展開が多いだろうが、声を掛け合いながら頑張る」と健闘を誓った。
 相川正光町長は「小さな町の中学校の代表として、今までの練習の成果を出し切ってほしい」と激励した。
【写真説明】相川町長(右)に全国での健闘を誓う選手たち