オール黒石のシードル誕生-。黒石市のアグリーンハート(佐藤拓郎代表取締役)は、同市産の赤い果肉のリンゴ「黒石1号」などを原料としたシードル「Starry Red(スターリーレッド)」を開発した。素材は全て同市産で、酸化防止剤や砂糖などを一切使わない完全無添加の一品。酸味が利いたすっきりとした飲み口に仕上がっており、23日に市内、24、25日に東京都で限定販売される。
 佐藤代表取締役が黒石1号を活用した商品を考案し、弘前市のもりやま園(森山聡彦代表取締役)が製造を担当。黒石1号を50%、王林とサンふじを各25%の割合で使用し、青荷酵母で発酵させ、シルキーピンク色に仕上がった。アルコール度数は4%。
 スターリーレッドは330ミリリットル入りで税込み748円。23日午後3時から黒石市産業会館で限定300本が販売されるほか、24、25日は東京都のアグリーンハート直売店で販売される。
【写真説明】黒石1号を使って開発されたシードル「スターリーレッド」

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