ネズミによるリンゴの木の食害を防止するため、天敵のフクロウを園地に住ませようと、弘前市相馬地区のリンゴ農家山崎隆穂さん(73)が、同地区地域おこし協力隊の石田有希子さん(37)、佐野りささん(49)と協力してフクロウの巣箱を制作している。今年は30個ほど販売する予定。山崎さんは「ネズミの食害から農地を守れるので設置してほしい」と呼び掛けている。 |
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※詳しくは本紙紙面をご覧ください。 |
2020/12/22 火曜日
ネズミによるリンゴの木の食害を防止するため、天敵のフクロウを園地に住ませようと、弘前市相馬地区のリンゴ農家山崎隆穂さん(73)が、同地区地域おこし協力隊の石田有希子さん(37)、佐野りささん(49)と協力してフクロウの巣箱を制作している。今年は30個ほど販売する予定。山崎さんは「ネズミの食害から農地を守れるので設置してほしい」と呼び掛けている。 |
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