津軽鉄道(本社五所川原市)の寄付制度「レール・オーナー」の利用促進を図ろうと、沿線2市町の若手職員有志で組織する活性化促進チーム「津鉄ア・モーレ」は、来年1月1日の受け付け分から配布する200人限定の三つの特典として、オリジナルのキーホルダーなどを新たに考案。幅広い層への応募を促していく。
 津鉄ア・モーレはこれまで、レール・オーナーへの参加を呼び掛けるポスターも制作しているが、返礼品の充実でさらに応募を促進しようと津鉄側と相談。キーホルダー、メモ帳、車両の竣工(しゅんこう)図を特典に追加することとした。
 キーホルダーは全12種類で、津鉄各駅の看板を忠実に再現した。裏面には全国でも津鉄だけで現役で稼働中の「腕木式信号機」のイラストを配しており、鉄道ファンにはうれしい意匠。メモ帳は2種類で、津鉄の「走れメロス号」に乗車するイメージキャラクター「つてっちー」に、デフォルメした腕木式信号機も描かれファンシーな出来。これらはランダムに封入する。
 竣工図については、新型コロナウイルスの影響でここ最近イベントでの販売が無く、今回の特典が貴重な入手機会となる。
【写真説明】津鉄レール・オーナーへの応募を後押ししようと、ア・モーレが新たに追加する特典の数々

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