弘前大学(福田真作学長)は21日、冬季休業(26日~1月5日)明けの授業について、1月16、17日に同大などが会場となる大学入学共通テスト終了後まで、オンラインで行うとホームページで発表した。新型コロナウイルスの感染が全国的に拡大していることを踏まえた。
 年末年始にかけ、弘前周辺の往来増加や学生や教職員、その家族の帰省による移動があること、また大学入学共通テストを滞りなく実施するため、1月は授業の実施方法を変更するとした。
 冬季休業明けの6~14日はオンライン授業(卒業論文の作成・指導やオンライン授業では困難な実験等は除く)とし、大学入学共通テストのための一斉休講(15~18日)明けの19日から対面授業となる。
 同大は、19日からの対面授業を確実に実施するため2週間の経過観察期間を設け、5日には通学拠点へ戻ること、検温結果を含む行動記録表への記録を呼び掛けている。