鶴田町の岩木川で架け替えを進めてきた新「保安橋」の開通式(国土交通省青森河川国道事務所、県、町主催)が19日、同町の国際交流会館で行われ、関係自治体の首長や工事関係者ら約40人が完成を祝った。
 架け替えは河川改修に伴うもので、国と県との合併事業の一環として進められてきた工事(総事業費74億円)の中で整備。架け替えにより、1958年完成の旧保安橋に比べ幅員が広くなり、岩木川左岸の鶴田町野木地区や弘前市三和地区から、商業施設が多い右岸の同町中心部へのアクセスも向上する見通し。
 開通式では西村達弘県西北地域県民局長、国交省東北地方整備局の国友優河川部長、相川正光町長があいさつ。このうち西村局長は「生まれ変わった保安橋が多くの方に愛され、利用されることを祈念する」と述べた。
 引き続き、主催者と来賓らがテープカットとくす玉の開披を行い、新保安橋の開通を祝福。その後、同日午後4時から一般への供用をスタートした。
【写真説明】テープカットなどで保安橋の開通を祝う出席者

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