任期満了に伴うつがる市長選(来年2月21日告示、同28日投開票)に出馬の意向を示していた同市の倉光弘昭副市長(64)=旧木造町出身=が18日、市役所で会見し、正式に立候補を表明した。倉光氏は「福島市政を引き継ぎながらも、もう一歩踏み込んだ細やかな行政運営を目指す」と意気込みを語った。
 旧木造町の企画財政課長、合併後はつがる市財政部管財課長、財政部長を歴任し、総務部長で退職。2017年4月から副市長を務める。行政運営の仕組みに精通している点を強みに、人口減対策、農業振興といった同市が抱える問題に取り組む姿勢を示した。
 選挙事務所(同市木造)の事務所開きは21日で、公約は「ふるさとの再構築」を柱に、1週間後を目途に提示する予定。市長選には自民党の推薦を受け、無所属で出馬する方針。
【写真説明】つがる市長選への出馬を表明する倉光氏

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