国土交通省は2日、防災・減災対策等強化事業推進費の今年度3回目の配分額を発表した。計32件に約65億円(国費)が配分され、このうち岩木川の堤防建設工事(鶴田町大性、360メートル)に2億9800万円が盛られた。
 同省によると、今回は大雨による災害を未然に防ぐ事前防災事業として配分が決まった。岩木川の無提区間について同省は整備計画に基づき解消を進める一方で、今回は年度途中に地権者らとの合意形成が図られたことから、防災・減災事業費を活用して今年度中に築堤を終え、地域住民の安全・安心を早期に確保する。
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