弘前市周辺8市町村と津軽広域連合が経済・観光活性化などを目指す「エール津軽!!」の一環で、弘前市を拠点に活動するアイドルユニット「アルプスおとめ」が29日、板柳町ふるさとセンター工芸館で工芸体験を行った。
 エール津軽!!のインスタグラム公式アカウントでは、アルプスおとめとのコラボキャンペーンを30日から来年1月11日まで展開する。
 メンバーはリンゴを材料にした物作りを行う工房のうち、木の灰を使った陶芸「ばんりゅう焼」、木の皮をわらのように編む「林寿(りんじゅ)」、葉や枝を原料にバッグなどを染める草木染の三つを体験。
 草木染に挑戦した吉田さんは「受け取った人がずっと使ってほしい」、相馬さんは「風呂敷を作ったので、いろいろな形で使ってくれるとうれしい」とそれぞれ期待した。制作の様子は今後投稿される予定。
 インスタ公式アカウントをフォローし、8市町村のイベントや飲食物といった写真を撮り、「#エール津軽」などのハッシュタグを付けて投稿すれば、今回メンバーが作った工芸品などが抽選で当たる。
【写真説明】草木染に挑戦する相馬さん(左)と吉田さん(中)