日露戦争で亡くなり、「軍神」として祭られた旧陸軍の橘周太中佐と、上官で親交があった折笠晴雄大尉(故人=弘前市出身)の交流の証しである石碑と梅の木が、弘前市から平川市の猿賀神社境内に移設された。折笠家から依頼を受け、移設先を探していた郷土史家の田沢正さん(93)は、移設の実現に「(橘中佐に)ゆかりのある場所を探し続け、こうして移すことができてよかった。引き受けてくれた猿賀神社に感謝している」と安心した様子だ。
【写真説明】猿賀神社に移設された橘中佐ゆかりの石碑と梅の木(石碑奥)

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