弘前市の飲食店で発生した新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)について、三村申吾知事は26日、関連するすべての濃厚接触者らの健康観察期間が25日に終了したことから、「クラスターの拡大を基本的に抑え込むことができた」との見解を示した。初期対応の遅れが指摘されている弘前保健所などの対応について検証作業を進めており、年内にも課題や改善点を含む検証結果を示す方針。
 26日、県庁で開かれた新型コロナウイルスの危機対策本部会議などで明らかにした。
 飲食店クラスターの感染者は10月12日に初めて確認され、二次、三次感染などを含む感染者は今月11日までに計191人(県外客を含む)に上った。その後、クラスター関連の感染者は確認されていない。
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