衣料品や雑貨を販売する人気セレクトショップ「BEAMS」(ビームス、本社東京都)は、弘前市と共同で津軽塗の新商品を開発した。来年2月から店頭やオンラインショップなどで試験的に販売する。
 市が2017年から展開している津軽塗デザインプロジェクトの一環。日本の魅力発信をコンセプトに掲げる同社のレーベル「BEAMS JAPAN」(ビームス ジャパン)とコラボした。
 新商品は食器類とアクセサリー類合わせて約20種類。同社の持つアパレル分野の強みを生かし、従来の津軽塗にはない格子模様や水玉模様、迷彩模様といったデザインや、かわいらしくポップな色合い・質感の商品を製作した。
 ビームス ジャパンではこのほかにも県内の工芸品や食品など9事業者と開発を行っており、約60種類の商品を来年2月10日から約1カ月間、新宿区のビームス ジャパン店舗とオンラインショップでテスト販売する予定。
【写真説明】桜田宏市長(右)に試作品を紹介するビームス ジャパンの鈴木修司ディレクター(中央)

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