ヤマトシジミの産地十三湖で25日、民間企業3社が十三漁業協同組合と協力して、カモによるシジミの食害対策にスピーカー装置を使った実証実験を始めた。カモが嫌がりそうな音を流す実験を1週間続け、忌避に効果的な音の検証やデータ収集を行う。2018年度の鳥類による被害額は約2000万円に上り、食害に長年悩まされている漁協組合員らは、長期間効果が見込める対策に期待を膨らませている。
【写真説明】十三湖を眺める工藤伍郎組合長(左)と、装置を操作する技術者ら。右下の黒い横長の機器がスピーカー

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