弘前市相馬地区の地域おこし協力隊員石田有希子さん(37)が24日、東京都の大江戸高校の生徒を対象にオンライン授業を行い、年間を通じたリンゴ栽培作業や作業道具などを紹介した。
 石田さんは東京都出身で、2年ほど前に同地区に移住し、今年6月から週1回ほどリンゴ栽培の手伝いをしている。友人で同校教諭の奈木いずみさん(36)から、都内の高校生に地方の生活や農業の様子を伝えたいとの話があり、今回の授業が実現した。
 オンライン授業には1年生2人と3年生2人が参加。石田さんは摘花や摘果、つるが取れないリンゴのもぎ方などを説明。園地で活躍する、軽トラックを改造した農作業車「バゲ」とその製作過程も紹介した。
【写真説明】便利アイテムを紹介しつつ、リンゴのもぎ方を紹介する石田さん

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