「日本一の大イチョウ」として知られる深浦町の国天然記念物「北金ケ沢の大銀杏」が鮮やかな黄色に染まり、見頃を迎えている。見事に色づいたイチョウは、まさに「ビッグイエロー」の名にふさわしい威容で、訪れた観光客らを魅了している。
 樹齢約1000年、幹回り22メートル、高さ31メートルの大イチョウは今月11日にライトアップが始まった。この時は全体の2割程度だった色づきも、先週末ごろには8割程度に及び、鮮やかな黄色が全体を覆う見頃となっている。
 22日は断続的に雨が降る不安定な天候だったものの、県内外から観光客らが次々と訪れ、イチョウを見上げたり、写真を撮ったりして思い思いに楽しんでいた。
 ライトアップは29日まで。点灯時間は午後4時半から同8時半まで。
【写真説明】見事に色づいた大イチョウを楽しむ観光客