秋田名産の漬物「いぶりダイコン」の仕込み作業が本格化する中、弘前市城東の薫製専門店「燻製所トパーズ」は津軽の食文化に合わせた「いぶりダイコン」の普及に向けて漬物用ダイコンの薫製を毎年この時期から販売している。3年目の今年は薫製方法などを改良。店主の成田修さん(40)は本場の甘い味付けに対し「津軽の人は塩辛いものが好きなので、各家庭のやり方で漬けてもらうことで“津軽流”が広がれば」と期待する。
 ダイコンは1本350~450円(税込み)で、12月中旬まで販売予定。弘前市の野市里、油屋福六、西目屋村の「道の駅津軽白神・ビーチにしめや」などで取り扱っている。来年1月以降、松前漬け風の「トパーズ漬け」も販売する。
【写真説明】自作の薫製小屋の前でいぶしたダイコンを手にする成田さん

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