2020年度科学の甲子園県大会で、弘前高校の2年生8人のチーム「海賊王に俺はなる」が連覇を果たした。本県代表として全国大会に挑む。代表の三上颯太さんは「前回の全国大会は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止されて残念だったので、頂点を目指したい」と意気込みを語った。
 科学の甲子園県大会は県教育委員会の主催で毎年この時期に開かれている。今年は8日に青森市教育センターで開かれ、新型コロナ感染防止のため各校1チーム(6~8人)のみの出場とし、筆記と実技の2競技でしのぎを削った。
 本番では筆記競技の数学と情報で得点を稼ぎ、県代表の座を引き寄せた。10日に優勝が伝達された際はメンバー全員が歓喜に沸いたという。三上さんは「得意とする総合競技がなく実技でも少々てこずったが、最後までやり切ることができた」と充実した表情で振り返った。
【写真説明】本県代表として全国大会に臨む三上さん(左から5人目)ら8人のメンバー

※詳しくは本紙紙面をご覧ください。