青森空港で、ターミナルビルと旅客機をつなぐ国際線の旅客搭乗橋(PBB)が1基増設され、18日に報道陣に公開された。今回の整備によりPBBのある国際線の駐機場は2スポットになり、海外からの観光客らの受け入れ態勢が一層整った。
 旅客搭乗橋は空港ターミナルビルと旅客機の出入り口をつなぎ、乗客を乗降させる設備。青森空港には国際線の駐機スポットが2スポットあるが、片方にはPBBが設置されておらず、乗客が徒歩でエプロンを移動して乗降したり、長時間機内で待機したりしなければならない状況だった。特に冬期間などはエプロンを徒歩で移動する際の安全の確保が課題だったという。
 今回の増設工事ではターミナルビルから1、2番スポットにそれぞれつながる通路部分(固定橋)と段差のないバリアフリー対応のPBB1基を新設し、利用客の利便性向上を図った。
【写真説明】新設された国際線の旅客搭乗橋

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