つがる市の津軽の食文化推進協議会に所属するIターン女性3人が、リンゴの魅力を発信して消費につなげようと、28日にオンラインツアーを開催する。参加者にはリンゴ5種のセットを事前に購入してもらい、実際に食べ比べもしてもらう。新型コロナウイルス感染拡大が落ち着いた後の本県への観光、移住につなげたい狙いだ。
 ツアーは大規模園地でリンゴを栽培する鯵ケ沢町の白神アグリサービスの協力を得て、小規模園地で栽培する永井さんと比較し、育て方や手間のかけ方の違い、収穫するまでの過程などを園地から生配信する。選果場の紹介やクイズの出題もある。参加者はオンライン会議システム「Zoom」を使って参加することになる。
 参加者は食べ比べ用のリンゴ5品種セット(ふじ、紅玉、王林、星の金貨、千雪)を事前に購入する。セットは干しリンゴとジュースなどが付いて5玉3800円、10玉5500円(ともに送料込み)。吉田さんは「リンゴの種類の多さやおいしさを知ってほしい。コロナが落ち着いたら青森に収穫体験に来てもらえるよう、全国にPRしたい」と参加を呼び掛けている。
 リンゴセットを含む参加チケットはイベント・コミュニティー管理サービスのPeatix(ピーティックス)で販売。購入の際は「青森大好き女子3人が案内する、りんご5種食べ比べオンラインツアー」で検索を。参加定員30人、申し込み締め切りは23日。
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