任期満了に伴う深浦町長選が17日に告示され、無所属で現職の吉田満氏(67)以外に立候補の届け出はなく、無投票で吉田氏の4選が決まった。無投票は2選目以来2度目。任期は12月21日から4年間。
 吉田氏は「覚悟を持って、未来をひらく」をスローガンに、第1次産業振興や地方経済復興、子育て支援の充実などを公約に掲げて出馬を表明。17日は立候補届け出後、午前9時半から同町深浦のみちのく銀行深浦支店前で第一声を上げるなど、町内3カ所で政策を訴えた。
 午後5時に届け出が締め切られ、無投票当選の報を受けると、同6時ごろに同町深浦の事務所入り。支持者約70人が出迎え、新型コロナウイルス対策のため、万歳三唱に代えて総員で三三七拍子の後、両手を高く掲げ、当選を祝った。
【写真説明】両手を高く掲げ、支持者と共に当選を祝う吉田氏(左)

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