食べやすさと食味の良さで人気の大粒ブドウ「シャインマスカット」の栽培を推進している中泊町は17日、新規参入を検討している町民らに向けた栽培説明会と現地研修を開催。水稲栽培との両立が可能な高収益作物として注目が高まっており、30人超が参加し今後の参考とした。
 シャインマスカットは全国的に生産量が増えていながら単価も堅調。水稲の育苗ハウスの空間を利用した栽培で初期投資が節減できることからコメ栽培の盛んな地域に向いており、中泊で栽培の盛んなタバコのハウスも、その丈夫さから利用に適しているという。
 研修会前半は弘果・弘前中央青果りんご2部農産指導課の木村敏潔課長代理、県西北地域県民局地域農林水産部農業普及振興室の白川裕主幹がそれぞれ講話した。
【写真説明】シャインマスカットの定植方法を学ぶ中泊町の生産者ら

※詳しくは本紙紙面をご覧ください。