フランス産ワイン「ボージョレ・ヌーボー」の19日の解禁に合わせ、鶴田町鶴田のWANO Winery(ワノ・ワイナリー)で、新酒「津軽の四季」の瓶詰め作業が行われている。17日は白、赤ワイン合わせて800本ほどの作業が進められた。
 津軽の四季は、全て町産のブドウを原料に造られている。ナイアガラが原料の白ワイン、キャンベル・アーリーの赤ワイン、スチューベンを使用しているロゼの3種類で、各800本を販売する予定。
 仕込みは10月に始まり、ブドウを砕いた後の果汁などを発酵させ、沈殿物を取り除いた。17日の瓶詰めでは、黄金色に輝く白ワインなどが、次々と充(じゅう)填(てん)されていった。八木橋英貴社長によると、今年のワインは程よい甘みがあり、香り高く仕上がったという。
 19日から同ワイナリーで販売するほか、青森市の観光施設などでも取り扱われる予定。
【写真説明】ワインの瓶詰め作業が進むワノ・ワイナリー