青森市保健所は16日、同市の60代男性の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。男性は今月4日から発熱などの症状があり、市内の医療機関を受診したがコロナとは診断されず、自分で県外保健所に検体を送って陽性が確認された。16日には県も新たに県外居住の20代男性の感染が確認されたと発表。既に感染が判明した男性の職場関係者で、県内での感染確認は279人になった。
 16日現在、県内では30人が入院しており、うち2人が重症、4人が中等症。宿泊療養者は2人で、205人が療養を完了している。自宅療養中、入院等調整中の人はいない。
 10月12日以降に判明した感染者のうち、弘前市の飲食店クラスター関連は合計186人、感染経路確認中は9系統48人おり、県外での感染と推測される人数は3系統8人になっている。

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