新型コロナウイルス感染拡大でアルバイトの収入が減るなど、経済的に影響を受ける学生を支援する弘前市の取り組みがスタートした。学生は食費を切り詰める傾向があることから、地元特産品の詰め合わせをオリジナルエコバッグに入れて渡すもので、学生から「非常に助かるし、ありがたい」との声が聞かれた。
 「弘前市食で応援!学生支援業務」として、市内の大学、短大、専門学校を対象に実施。市が約780セットを用意して各大学などに届け、11日から順次配布が始まっている。
 16日は弘前学院大学で約180人分の配布が始まり、早速学生が受け取りに訪れた。文学部2年の女子学生は「新型コロナの影響でバイトのシフトがかなり減った」とし、「エコバッグは意外にかわいいので使いたい」と話した。
【写真説明】市のオリジナルエコバッグ入りの特産品詰め合わせを受け取る学生=16日、弘前学院大学

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