弘前大学教育学部の学生が10日、教育実習の一環で弘前市内の武家住宅・旧岩田家に同学部附属中学校の生徒を引率し、江戸時代後期の武家住宅の特徴と生活の様子を伝えた。
 授業は住環境がテーマで、地域の文化財を活用し、地元の住宅の特徴や暮らしの知恵を生徒に体感してもらうことが目的。検温などの感染防止対策を講じた上で実施した。
 同学部中学校コース家庭科専修の3年生4人と生徒20人が4グループに分かれて見学。生徒が風通しのよさに気付くと、学生は「どのような工夫がされているのか」と問い掛けるなどして生徒の学びを深めた。
【写真説明】旧岩田家で中学生に授業をする弘前大学生

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