首都圏から本県への移住PRなどを行う、あおつな創出プロジェクト(神直文代表理事)は7日、弘前市のコラーニングスペースHLS弘前で新型コロナウイルス渦中の地方への移住について考えるオンライントークイベントを開いた。8月に東京から市内にUターンした葛西利充さん(44)と春美さん(49)夫妻が自身のUターン経験を紹介した。
 新型コロナが流行し、首都圏から地方への移住希望者が増えた一方で、地方では感染を防止しようと受け入れに難色を示すこともあるため、初めて開催した。
 首都圏や県内から20人が参加。葛西さん夫妻は、移住を決めたら早期に車や住宅の購入費、転職先を調べる必要性を説明。そして、日ごろから感染防止対策を徹底しつつ、引っ越しのあいさつを2週間遅らせたことで移住先からの信頼を得られたことを紹介した。
【写真説明】新型コロナ禍での移住経験を紹介する利充さん(右)と春美さん

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