弘前大学(福田真作学長)と県内市町村が協力し、新型コロナウイルスの影響で経済的に困窮する学生を食で支援しようと、地元農産品を使った詰め合わせの無料配布と学食の提供が11日、始まった。アルバイト収入の減少などで影響を受けている学生たちは「助かる」「支援温かい」と取り組みに感謝した。
 今回の支援は、同大と包括連携協定を結んでいる弘前や青森、平川、藤崎、板柳など13市町村が参加。
 詰め合わせは市町村ごとに、コメやリンゴ、カレーやうどん、ジャムなど、3000~4000円相当の産品が入っており、ランダムに提供される。計1800個を用意したが、事前に2300人以上から申し込みがあり抽選となった。
【写真説明】福田学長(左)から詰め合わせを受け取る学生

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