弘前市の弘果・弘前中央青果で、県産リンゴの主力品種である晩生種「ふじ」の入荷が最盛期を迎えている。休日明けとなった9日、無袋栽培の「サンふじ」を中心に8万3000箱(1箱20キロ)が上場され、市場には木箱やコンテナ箱が所狭しと並んだ。
 弘果では10月25日ごろから有袋ふじの入荷が本格化。今月に入りサンふじへと切り替わり、2日には今シーズン最多の13万箱が入荷した。その後も連日6~8万箱が上場され、市場は活況を呈している。9日はサンふじが約6万3000箱で全体の7割強を占めた。
【写真説明】サンふじの入荷が本格化し、リンゴ箱が所狭しと並んだ弘果・弘前中央青果=9日午前8時ごろ

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