弘前市の弘果・弘前中央青果で、県産リンゴの主力品種である晩生種「ふじ」の入荷が最盛期を迎えている。休日明けとなった9日、無袋栽培の「サンふじ」を中心に8万3000箱(1箱20キロ)が上場され、市場には木箱やコンテナ箱が所狭しと並んだ。 |
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※詳しくは本紙紙面をご覧ください。 |
2020/11/10 火曜日
弘前市の弘果・弘前中央青果で、県産リンゴの主力品種である晩生種「ふじ」の入荷が最盛期を迎えている。休日明けとなった9日、無袋栽培の「サンふじ」を中心に8万3000箱(1箱20キロ)が上場され、市場には木箱やコンテナ箱が所狭しと並んだ。 |
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