陸奥新報社主催の「みちのく囲碁最高位決定戦」を制したみちのく最高位と、デーリー東北新聞社主催の「北奥羽囲碁名人戦」を制した北奥羽名人による特別対局が7日、インターネット囲碁対局サイト「KGS Go Server」を通じて行われた。みちのく最高位の青木清彦さん(69)=弘前市=と、北奥羽名人の嶋脇雄一郎さん(32)=八戸市=が熱戦を繰り広げ、嶋脇さんが勝利した。通算成績はみちのく最高位側の6勝11敗。
 両者は初顔合わせ。青木さんが黒番、嶋脇さんが白番となり、持ち時間60分、20秒の秒読みで午後1時半ごろ対局が始まった。中盤の入り口で嶋脇さんにとって都合のいい展開になったほか、後に青木さんが下辺の戦いで読み違えたこともあり、白優勢のまま104手まで進み、青木さんが投了した。
 対戦譜は2021年1月1日から本紙に掲載予定。
【写真説明】「KGS-」を通じて嶋脇さんと熱戦を繰り広げる青木さん

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