深浦町と青森海上保安部は7日、同町舮作地区にある「艫作埼灯台」を一般公開した。地上約24メートルからの大パノラマに、来場者は歓声を上げて見入っていた。
 同灯台は1941年9月に初点灯し、80年近くにわたり同地区から日本海を照らしてきた。昨年は日本ロマンチスト協会と日本財団が「恋する灯台」に認定している。
 一般公開は、日本財団が設定した「海と灯台ウィーク2020」(1~8日)の1日限定イベントとして実施。来場者にはスタンプ型缶バッジや記念絵はがきをプレゼントした。
 雨が降ったり、雲間から日差しが見えたりと、不安定な天気となったが、来場者は数分かけて展望場所まで上り、日本海や山々の雄大な景色に感嘆の声を上げた。
【写真説明】日本海などの雄大なパノラマに見入る来場者

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