淡水養殖の県産大型ニジマス「青い森紅サーモン」が7日、県内で一斉販売される。青森市のイオン青森店では6日、先行販売が行われ、鮮やかな紅色のサーモンを前に県民らが列をつくり、発売と同時に次々と手に取った。来年3月ごろまでスーパーや飲食店などに流通する見通し。
 イオン青森店の鮮魚売り場には約35キロ分が陳列。刺し身8切れが398円、握りずし5貫が398円(ともに税抜き)で販売された。販売開始前から来店客が列をつくり、午前11時15分ごろに発売されるとサーモンを求めて次々と手を伸ばした。握りずしを購入した青森市の無職渡辺弘子さん(78)は「食べてみたいと思い、姉と一緒に並んだ。色がきれい。お昼に食べたい」と話した。
【写真説明】紅サーモンを手に取る購入客ら=6日午前11時20分ごろ、青森市

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