県感染症対策コーディネーターの大西基喜氏は5日、弘前市の飲食店で発生した新型コロナウイルスクラスター(感染者集団)の状況(暫定)を報道陣に公開した。同クラスターの一次感染者(従業員と利用客)1人につき感染させた人数は0・84人。一次感染者1人につき1人以上の感染は成立していないとして、大西氏は「感染対策をしたからこそ1人を超えなかった。保健所や医療機関、自己防衛による対策を取った結果」と分析した。県内では同日、弘前保健所管内などで男女8人の感染が確認され、累計感染者は264人となった。
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