青森地方気象台は5日、岩木山の初冠雪を観測したと発表した。平年より15日遅く、昨年と同日。1985年の統計開始以来4番目に遅い。麓からは山頂や山肌にうっすらと雪化粧した姿が確認された。
 同気象台によると、3日夜から4日にかけて岩木山の上空に寒気が流れ込み、雪を降らせたとみられる。5日の弘前市は高気圧に覆われて最高気温13.3度となった。同市の市街地からも岩木山の美しい姿がはっきり見られ、弘前公園を訪れた観光客らはこぞって山にカメラを向けた。
【写真説明】初冠雪が観測された岩木山=5日午前10時55分ごろ

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