県統計協会は5日、2021年版の県民手帳を発売。人気の限定版は津軽こぎん刺しと南部菱刺しの模様を一新して増刷したほか、5色から選べる通常版には収穫量日本一のアンズを連想させる新色のオレンジが登場。工芸品や観光地の情報も写真入りで載せており、目で見て楽しめる一冊になっている。
 21年版は過去最多の3万部を作製。このうち限定版の「津軽こぎん刺し模様」「南部菱刺し模様」は前年より倍増した各2000部を販売。通常版の5色は青森にちなんだ植物をテーマに「カシスブラック」「あおもり藍ブルー」「ヒバリーフグリーン」「アップルピンク」「あんずオレンジ」をそろえた。
 手帳本体は176ページ、別冊は80ページ。県内の書店やコンビニなどで限定版800円、通常版600円(ともに税込み)で販売している。
【写真説明】模様が一新された限定版(前列2冊)と新色の「あんずオレンジ」が登場した通常版5冊

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