JR五能線などで、沿線に住む児童たちの絵を車内に展示した「つながる絵画展」列車が運転されている。JR秋田支社の社員たちが推進しているプロジェクトの一つで、30日まで運転される。
 同社は12月に新型気動車を導入し、従来の車両と置き換える。また、今年度限りで弘前市の新和、三和、小友の各小学校が閉校するため、乗車促進と沿線活性化を図ろうと、社員たちによる「五能線活性化チーム」が企画した。3校の児童77人が描いた絵を、旧国鉄カラー「朱5号」をまとった6両に7枚ずつ展示した。全員分掲示できるよう中旬ごろに展示作品を入れ替える。
 「つながる絵画展」列車は五能線、津軽線、奥羽線の一部区間で運転。運行予定は同社ホームページ(https://www.jreast.co.jp/akita/topics/syu5/index.html/)で確認できる。
【写真説明】児童たちの作品が乗客の目を楽しませている「つながる絵画展」列車

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