弘前保健所管内を中心とした新型コロナウイルスの感染拡大を受けて休校していた弘前市立小中学校が2日、2週間ぶりに再開した。いまだ感染の収束には至っていない中、各校は校内の消毒を強化したり、広い教室を使ったりするなど、感染防止対策に手を尽くしている。
 西小学校では登校時や外遊びの後などの手洗い、うがいを強化。教室では席の間隔を空け、消毒は廊下や階段なども含めて毎日行うなどの対策を徹底している。2日朝、1年1組の教室では、担任教諭が手洗い、うがいの実施状況を確認し「授業中や休み時間もマスクを外さないようにしてください」と呼び掛けた。田中裕征校長は「不安がないとは言えないが、子どもたちの健康と安心・安全を最優先に、できることをしっかりやっていく」と話した。
【写真説明】登校後の教室では、健康観察と併せ、手洗いやうがい、マスク着用を呼び掛けた=2日、弘前西小学校

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