中泊町尾別にある旧家・宮越家の「離れ・庭園」の一般公開が2日始まった。日本のステンドグラス作家の草分け・小川三知(さんち)の最高傑作とも称される大正期の貴重なステンドグラスなどを楽しめるようになり、町関係者や宮越家、小川の子孫らは貴重な“遺産”が後世に受け継がれていくことを願った。
 公開に先駆けて行われたセレモニーには、町関係者をはじめ小川の孫の波平暁秀(なみひらぎょうしゅう)さん(神奈川県)、さらに小川に大きな影響を与えたとみられるステンドグラス作家・宇野沢辰雄の孫の妻の文江さん(東京都)らが出席した。
【写真説明】テープカットで一般公開を祝う、波平さん(左から2人目)、浜舘豊光町長(同3人目)、宮越家現当主の寛さん(同4人目)ら

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