弘前市は2日、リンゴの収穫時期を迎えている市内の園地数カ所にセンサーカメラを設置したと発表した。盗難の未然防止と抑止効果を狙う。
 センサーカメラは、野積みのリンゴを狙ったり、園地の樹木から直接盗んだりする被害が発生したことを受け、2018年に導入。人が近づくと自動撮影するもので、1日100枚の撮影で約3カ月間稼働できる。
 同市周辺のリンゴ園地ではすでに合計時価約6万円以上の盗難被害が出ており、市はつがる弘前農協と協力し、パトロールや注意を喚起するチラシの配布などを行っている。センサーカメラ設置により、抑止効果をさらに高めたい考えだ。
【写真説明】弘前市が盗難抑止のため設置したセンサーカメラ(左)と注意を喚起するチラシ

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