26日で任期を終える岩木地区地域おこし協力隊員3人の活動成果報告会が16日、弘前市の岩木文化センターあそべ~るで開かれ、岩木地区の活性化へ向けて活動した3年間を振り返った。
 同地区では初めての協力隊員として、東京から移住した鎌田祥史さん(青森市出身)、伊藤博和さんと、神奈川県から移住した佐々木直美さん(弘前市出身)の3人は、各自の得意分野を生かして活動。伊藤さんは、ジビエや希少リンゴ、加工用リンゴなど地場産品の高付加価値化、佐々木さんは竹かご細工やこぎん刺しなど手仕事の販路拡大へ尽力した。
 鎌田さんは温泉ソムリエや温泉入浴指導員の資格を生かし、岩木山や津軽地域の温泉のPRに向けメディアでの温泉記事の執筆やファンミーティングの開催など行ってきたほか、前職のITエンジニアとしての経験を生かした情報発信をしてきた。
【写真説明】活動を振り返る鎌田さん

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