目指せ、世界の津軽ワイン-。ワインの原材料となるブドウの産地化を目指し、弘前市とサントリーワインインターナショナル(東京)、つがる弘前農協の3者は30日、「津軽産ワインぶどう」の生産拡大に向けた協定を締結した。今後10年で生産量5倍を目指す。同社と自治体、農協による同様の協定締結は全国初。同市の岩木山麓で栽培される高品質な白ブドウに着目した取り組みで、リンゴ農家に複合経営を促すことで災害時のリスク軽減や、耕作放棄地の低減につなげる狙いもある。
【写真説明】ワイン用ブドウの生産拡大に向けた協定を締結し、弘前市内の園地を視察する(右から)宮下社長、桜田市長、工藤組合長と園主の太田勇蔵さん

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