県農村工業農業協同組合連合会(JAアオレン、弘前市)が、ジュースの製造過程で出るリンゴの搾りかすの有効利用に向け導入した大型乾燥機「レドックスマスター」が本格稼働した。今年度は最大で約800トンの搾りかすから約160トンの乾燥品を製造する計画で、今後植物由来のバイオプラスチック原料や飼料などへの活用を目指す。また2022年度には市内に新工場を造り、4機を増設する計画。
 30日、関係者による視察会が開かれた。
 乾燥品は、農業用資材や荷物運搬用パレットなどのバイオプラ製品、またブランド化も視野に入れた鶏用飼料など二つの方向で活用が検討されている。
【写真説明】低温、低コストの新技術で製造されたリンゴの搾りかすの乾燥品を視察する関係者

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