五所川原市は10月から、金木地域でコミュニティバス、市浦地域では事前予約型タクシーの無料運行をそれぞれスタートする。公共交通網から外れた「交通空白エリア」解消が目的。各対象地区とも今年度中は平日に週1回のペースで運行を続け、需要を調査し本格運行の可能性を探る。
 金木地域は市が運行している「川倉の湯っこバス」をコミュニティバス化、週1回で3運行地区を設定。火曜日は嘉瀬・中柏木、水曜日は金木(沢部)・蒔田・神原・大東ケ丘、木曜日は川倉・喜良市で、1日3便を運行する。新設ルートは金木総合支所などを経由し、中心部での買い物や通院の利便性が増す。10月1日運行開始。
 市浦地域では市浦総合支所からやや距離がある十三、桂川両地区の住民を対象に、市浦タクシーを運行事業者として、事前予約に応じた乗合タクシーを運行する。十三地区は火曜日、桂川地区は金曜日の朝、予約者の自宅と同支所の間を区間とする。10月2日スタート。
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