県将棋連盟(北畠悟会長)主催の将棋名人戦弘前対局記念イベントが12日、弘前文化センターで始まった。初日は入門・レベルアップ教室のほか、級位検定会を開催。県内から訪れた13人は、北畠会長らから将棋の基礎や上達のこつを教わった。
 入門教室では、同連盟の奈良岡実師範と木村朋子教士が「将棋の名人と弘前城は、だいたい同じ年にできた」と将棋の歴史を交えながら、駒の動かし方などを教えた。レベルアップ教室では、北畠会長と日本将棋連盟青森支部の旦代一男支部長が「過去の戦法が現代で通じないということはないので、さまざまな戦法を知って」と語り、「玉頭位取り」「居飛車穴熊」「elmo囲い」といった戦法の特徴や対策について解説した。
 最終日の13日は午前10時から、同センターで記念の将棋大会を開く。
【写真説明】北畠会長(左)らが将棋の戦法について解説したレベルアップ教室

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