黒石こみせまつりが12日、黒石市中心市街地で開幕した。35回目となる今年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため規模を縮小したものの、多くの家族連れらがこみせ通りを散策し、思い思いに催しを楽しんだ。13日まで。
 黒石神明宮でオープニングセレモニーを行い、来場者に紅白餅を配布。中町では松の湯交流館で#黒石エール飯お弁当市が開かれたほか、福島県富岡町、岩手県宮古市の物産を販売。横町では沖揚平地区のトウモロコシが販売され、前町では市内外のクラフト作家による作品が集合。こけしの絵付け体験も人気を呼んだ。
 13日は午前10時から午後3時までで、正調ねぷたばやしの演奏や琴の演奏、黒石高校・黒石商業高校吹奏楽合同演奏などが行われる。
【写真説明】こみせ通りを散策しながらイベントを楽しむ来場者ら