西目屋村のブナコ西目屋工場内にあるブナコカフェは11日、東京五輪カヌースラローム競技イタリア代表チームのホストタウンである同村と同国の交流を盛り上げようと、イタリアにちなんでレシピを考案したピザ3種類の関係者向け試食会を開いた。看板商品のハニーピザには村産の蜂蜜を使用するほか、将来的には他の食材も村内から仕入れるなどして地産地消を目指す。12日からハニーピザを皮切りに順次販売する。
 ピザは3種類ともトマトベースで、もちもちとした食感の生地が特徴のナポリ風。3種類のチーズに黒こしょうのアクセントが効いたハニーピザには、複数の花から採取され、蜂蜜の香りが高いとされる「百花蜜」を使用した。ソーセージやパプリカ、ピーマンを乗せたミックスピザ、カボチャやホウレンソウを使った「お野菜ピザ」には、いずれも嶽きみを使用した。
 ハニーピザは12日から、その他2種類のピザは14日から販売する。販売価格は3種類とも税込み800円で、ハニーピザは村内飲食店のメニューが500円で食べられるキャンペーン「1コイン・イート・ニシメヤ」の対象商品となる。
【写真説明】西目屋村のブナコカフェで販売するピザ3種類。ハニーピザ(手前)には村産の蜂蜜を使用した

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